■「曽勤個展・一花一世界」 (2018年) 「一花一世界」 一輪の花は一つの世界である。敬愛する画伯田中一村を捧げる「浜木綿」、一夜限り咲く幻の花 「サカリバナ」や、曼荼羅華など奄美の自然をモチーフした作品や仏画など約40点が、銀座鳩居堂画廊にて展示されました。沢山のご来場誠にありがとうございました。
■マスコミ報道
■「奄美の自然を描く― 曽令富・曽勤・曽黎父娘三人展」 (2016年〜2017年) 「奄美の自然を描くー曽令富・曽勤・曽黎父娘三人展」が鹿児島県奄美市「田中一村記念美術館」にて開催されました。曽氏三人が奄美大島の美しい自然、豊かな人情、独特な文化に魅了されて、「日本のゴーギャン」と称される孤高の日本画家・田中一村の作品とその生き方に感銘し、展覧会初日には作家三人が奄美島唄の第一人者・築地俊造先生(故)との水墨画と島唄のコラボライブペインティングや、 水墨画の無料体験などが実施されました。会期中NHK鹿児島放送、KTS鹿児島テレビ、南日本新聞、南海日日新聞、奄美新聞など多くのメディアに取り上げられて、沢山のご来場誠にありがとうございました。
■「日中現代墨画会展2015-同時開催 曽令富・曽勤・曽黎個展」 (2015年) 日中現代墨画会会員及び水墨画教室のみなさんの日頃の学習成果を発表する機会として、日本と中国でご活躍中の画家、書道家の先生方と一緒に、「日中現代墨画会展2015」及び「一花一世界・曽勤個展」が、 高崎シティギャラリーにて同時開催されました。沢山のご来場誠にありがとうございました。
■出版物
■出版物 ○『曽勤作品集 一花一世界』は、 老舗美術芸術出版社である求龍堂出版社より刊行されました。「一花一世界」とは一輪の花はひとつの世界という意味であり、仏教の教えである 「すべてのものに命が宿る」という考えから、その命を大事にしたい、愛したいという画家の思いが込められています。
■曽勤個展「水墨と岩彩の世界」 (2015年) 仏教の世界観を軸に、作品を通じて万国共通の心のつながりを願う「一花一世界」をテーマにした曽勤個展が、銀座鳩居堂画廊にて開催されました。沢山のご来場誠にありがとうございました。
■「日中現代墨画会展2014-同時開催 曽令富・曽勤・曽黎個展」 日中現代墨画会会員及び水墨画教室のみなさんの日頃の学習成果を発表する機会として、日本と中国でご活躍中の画家、書道家の先生方と一緒に、「日中現代墨画会展2015」及び「一花一世界・曽勤個展」が、 東京都美術館にて同時開催されました。沢山のご来場誠にありがとうございました。
■「曽令富父娘三人画展」 (2012年) 「水墨画の抒情詩人」と称される画家曽令富(そう・れいふ)と娘の曽勤・曽黎による「父娘三人画展」を開催されました。沢山のご来場誠にありがとうございました。